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クーラント液自動希釈供給装置

クーラント液集中管理システムFAM20

特徴(特許所得済)

  • 省力化、液費用の削減、刃物寿命延長の切り札として活躍いたします。
  • 工作機械のクーラント液を人手にたよらずすべて自動で作り機械へと供給します。
  • 混合にエジェクターは使用していないので水道水の温度、圧力、原液粘度に影響を受けません。
  • 決められた濃度で正確に作ります~設定濃度±0.5%以内
  • 本機内の撹拌プロペラで液がミキシングされますので、完全に粒子化された最適の液を作ります。
  • 出来上がったクーラント液はポンプで素早く機械へと自動供給できます。
  • 微粒子化された液と絶えず供給される新しいクーラント液のため、原液40%の削減と工具費用20%の削減が実現できます。

用途

  • 水溶性切削液
  • 油性切削液
  • 焼き入水
  • 水系洗浄液
  • ダイキャストマシンの離型剤用など

本機導入による利点

  • クーラント液を作る人手がいりません。よって人件費をほとんどゼロにできます。
  • 正確な濃度で出来上がったクーラント液は原液を節減し(40%※)工具の摩耗を減少(20%※)させ液の寿命を延ばします。※実績値です
  • クーラント液の作り込みから機械への供給をすべて無人で行います。
    本機を使用して全自動給油システムが出来ます
  • FAM20Aの装置使用でおよそ20台、FAM50Aで50台、FAM100Aで100台の工作機械が管理できます
  • それぞれの工作機械へクーラント液の不足を自動で補給します。
  • 作業者は液不足に神経を使うことなく、作業に専念出来ます。
  • 正確な混合比と液の不足分を絶えず補給することにより製品の精度が向上、刃物も長持ちします。
  • 工場内が油で汚れることなくきれいに保持できます。

本機を使用して全自動給油システムが出来ます

fam20a1

仕様

名        称  FAM10A FAM20A FAM50A  FAM100A
供給できる台数の目安 自動供給2~12台  自動供給10~30台 自動供給20~65台  自動供給30~100台
寸         法 幅500 奥行400 高さ1250 幅500 奥行400 高さ1250 幅650 奥行500 高さ1350  幅850 奥行600 高さ1550
使  用  電  源  AC200V(1kva) AC200V(1kva) AC200V(3kva)  AC200V(5kva)
原 液 タ ン ク   ドラム缶直結 最大40L ドラム直結可 最大80L ドラム缶直結可  最大100L ドラム缶直結可
混   合    比  0~20% 0~20% 0~20%  0~20%
適  正 水  圧  0.15~0.4Mpa 0.15~0.4Mpa 0.15~0.4Mpa  0.15~0.4Mpa
吐き出 し 流 量  30~50L/min 30~50L/min 50~80L/min  80~100L/min
サブタンクの大きさ
(標準)
 なし  200L  300L  800L
 ポンプの揚程  約5m  約6m   約8m   約10m
混  合 方  式 水道水に原液を滴下しながら撹拌羽根で混合 水道水に原液を滴下しながら撹拌羽根で混合 水道水に原液を滴下しながら攪拌羽根で混合 水道水に原液を滴下しながら攪拌羽根で混合
撹 拌 時 間  タイマーにより2分~5分間 タイマーにより2分~5分間 タイマーにより2分~5分間  タイマーにより2分~5分間
水温、水道圧力、原液
粘度による混合比の変化
 なし なし なし  なし
原液不足によるアラーム  あり(パトライト点灯) あり(パトライト点灯) あり(パトライト点灯)  あり(パトライト点灯)
混合液製作能力  20L/5min(1サイクル) 20L/5min(1サイクル) 50L/5min(1サイクル)  100L/5min(1サイクル)
適合機械台数  1~20台 1~30台 1~50台 1~100台
自動注水の方法 ・ステンレスボールタップ式
・フロートスイッチ式
・電極棒式
・超音波センサー式
・ステンレスボールタップ式
・フロートスイッチ式
・電極棒式
・超音波センサー式
・ステンレスボールタップ式
・フロートスイッチ式
・電極棒式
・超音波センサー式
・ステンレスボールタップ式
・フロートスイッチ式
・電極棒式
・超音波センサー式
配  管 工  事  対応可能 対応可能 対応可能  対応可能
油 性 切 削 油  対応可能 対応可能 対応可能  対応可能
 濃  度  計  オプション オプション オプション  オプション

あ!水が無い!?では遅すぎます。

  • 切削水の減少によるワークの焼き付き、工具の破損、大切な機械の停止などが皆無になります
  • 油性の切削油使用では油切れによる火災の危険もなくなり安心して無人運転ができます
  • オペレーターは加工作業に専念でき、精度もバッチリです
  • 本機はISO12000に該当し、工場内の環境管理に貢献します
  • 原液を一度投入すれば4000L(20倍)~6000L(30倍)のクーラント液ができます(ドラム缶使用)
  • 原液がなくなればパトライトとブザー(OP)で教えてくれます

エジェクターの問題点

手軽にクーラント液が希釈できるエジェクターは便利ですが、欠点があります。
水道水の圧力変化、外気温の変化、原液粘度により、倍率がすぐに変化してしまうため濃度が安定せず、原液削減ができません。
さらに混合液の粒子は粗く、完全に粒子化されていません。
本装置はエジェクターは使用せず、手作業と同じ方法で理想的なクーラント液を作ります。

本装置の製作方法(5%液の場合)

最初に水道水、又は工業用水を20L(リットル)計測して混合槽へ入れ、定量装置で計測した原液1L(リットル)を水中へ落とし込みます。この状態で撹拌羽根で液を十分に撹拌してクーラント液が微粒子になるまでしっかり混合させて液を完成させます。
この方法は、手作業でクーラント液を作るのと全く同じ方法で液の濃度変更は定量装置の原液量を変えることにより簡単に変更できます(特許取得済)

<自動操作の操作盤>

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FAM20Aの設置例

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本体装置の設置例 本体装置とサブタンク
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天井配管 超音波センサーとクーラント配管
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原液をドラム缶から直接吸引もできます FAM20A取り付例

配管工事、液レベル計測、モーターバルブ等の設置につきましては経験豊富な当社にお任せください。コスト、性能などについてもご相談させていただきます。

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