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異物とは何?

異物の性質,進入経路を検討すれば進入の防止,および対策を立てることができます。

No 材      質 溶解性 (S)
非溶解性(I)
個   体(S)
液   体(L)
ガス蒸発(G)
備           考
酸化の副産物 作動油の劣化現象
異種油の混入 I 金属塩となる。酸化の促進
空中の塵埃 I タンクのエアフイルタ-の能力により
粒度が決定される。(セメント,土砂
ゴム,プラスチック促進剤等)
アスファルト沈殿物 S/L 作動油初期の酸化現象
鋳    砂 I ポンプ,シリンダ-のケ-シング
シリンダ-より進入
触媒作用による
酸化物
I/S 水分,空気,銅,鉄等の触媒
作用による油の酸化現象
シ-ル,ガスケット,Oリング,ベルト等の破片 I ゴム,皮,金属等,原因場所を点検
ガスケットの粘着剤 L/S ガスケットの使用場所を適切にする
グリ-ス I L/S 進入場所を点検
10 グラインダ-の
砥石粉
I 金属摩耗粉を伴う,特別の注意を払う
11 ワニス,ラッカ- I
12 繊維質,紙 I 掃除時に進入する,空気よりバクテ
リア 菌が混入することがある
13 金属粉 I 材質,原因を点検,ポンプ,バルブの
 摩耗,作動油の酸化を促進する
14 鉱物性カッテング
オイル
進入経路を点検する
15 ナフタリン I 油の酸化物
16 ペイント片 I タンク内面のペイント点検
17 パイプ,ド-プ,
シ-ル材
L/S
18 パイプスケ-ル I 使用する前に酸洗いすると良い
(鍛造溶接,ロウ付け,等によって発生)
19 ソリュブル
カッティング オイル
I 進入経路,性質を点検
20 パイプ内の砂 I パイプを曲げるときに入れる砂
及び保管中に進入する砂
21 I 油の貯蔵方法が不良の時,また
空中の湿気がはいる
22 空    気 G 酸化を促進する
23 ガム,スラッジ I 高温,高圧下で生成する油の劣化
24 パイプ溶接部
スケ-ル
I パイプ,溶接部のスケ-ル,破片
25 I 防錆に注意
26 摺り合わせ剤 I 摩耗促進(完全な除去は困難)
27 油の添加剤 S/I L/S
28 ゴム質 I ゴム管を使った装置では常にどろどろ
の物質が生ずる
29 忘れ物 I ナット,ワッシャ-,手入れ布,工具など
30 炭    分 I オイルヒ-タ-を加熱すると油が焦げる

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