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作業油の保存と注油要領

油圧作動油には油タンクのエアブリ-ザ-(空気抜き)などから外気が侵入し、空気中の水分が冷えて油の中に水が少しずつ入り込みます。これ以外にも油の保管中に水分が侵入しますので以下の注意が必要です。

影響

  1. 機能部品にサビが発生する。
  2. 発生したサビ,空気中の塵埃,鉄粉,作動油との作用により、スラッジを発生する。
    摩耗を促進する。小穴の目詰まりによりポンプ、バルブの機能が低下する。
  3. 作動油の潤滑性が破壊され,ポンプ,バルブの摩耗が促進される。

なぜ注意が必要か?

  1. 水分,塵埃が進入すると油圧機器に重大な影響を与えます。
    作動油の保存と注油に深い注意を払いましょう。

保存要領

  1. 保存の場所はできるだけ室内に保存し,やむを得ず室外の時は防水覆をします。
    最低温度-20℃~30℃とします。
  2. ドラム缶の姿勢は横積にします。端に塵埃,水が溜まらないようにします。
  3. 栓は確実にします。
    作動油を取り出すときだけ栓を開け、後は確実に閉めておきます。
  4. 表示を明確にします。必要な表示が消えないようにします。

注油要領

  1. 容器端を清掃,点検します。
  2. 注入器具の清掃,点検,給油栓,漏斗,パイプ,濾過器を清掃します。
  3. 注入の時,200メッシュ以上の濾過網又はガ-ゼで濾過します。
  4. 定められた油か同一の作動油か点検します(異種油は絶対に不可)
  5. 注入後は栓を固く締めます。

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