こんな問題はありませんか?

切削液の問題

エジャクターの問題

クーラント液自動希釈供給装置のメリット

クーラント液
濃度の安定

撹拌機能によって
粒子化された
クーラント液の精製

センサとポンプによって
完全自動供給の実現
(全自動タイプの場合)

原液削減
刃物寿命の延長

外部影響の受けない
クーラント液の精製

無人化や加工精度の安定
バクテリア発生の抑制など

FKMシリーズの仕様

型式 FKM350 FKM500
供給台数(目安) 1〜10台 1〜20台
外形寸法(ドレン含まず) 1300×900×約2150mm 1450×1050×約2250mm
製品重量 350Kg 400Kg
装置塗装色 指定色 指定色
電源 三相200V 三相200V
タンク材質
混合槽容量(タンク) 350L 500L
希釈濃度 1〜10% 1〜10%
混合方式 容積換算にて水へ切削油(原液)滴下 容積換算にて水へ切削油(原液)滴下
撹拌時間 タッチパネルにてタイマー制御 タッチパネルにてタイマー制御
希釈液供給能力 20L/5min(1サイクル) 20L/5min(1サイクル)
原液吸入方法 ドラム缶吸引 ドラム缶吸引
液面管理 パルス式センサ又はフロートセンサ パルス式センサ又はフロートセンサ
移送ポンプ制御 液面センサ制御 液面センサ制御
ポンプ 浸漬型クーラントポンプ 浸漬型クーラントポンプ
運転・自動制御 タッチパネル一括モニタ・操作 タッチパネル一括モニタ・操作
設置場所 屋内 周囲温度0〜40° 相対湿度85%以下(凍結無き事) 屋内 周囲温度0〜40° 相対湿度85%以下(凍結無き事)

システム図

フロー図

クーラント液自動希釈供給装置の用途

水溶性切削油

水溶性研削油

油性切削油

ダイキャストマシンの
離型剤

防錆剤

カスタマイズ例